豊川ケミカルは、樹脂成形・プラスチック加工の会社です。
あらゆるお客様のニーズにお答えできるよう努めております。

射出成形・インサート成形・立型成形・発泡剤入り樹脂成形から、
外注によるメッキ・シルク印刷・樹脂塗装まで、
プラスチック加工全般をお任せ下さい。

物作りはまず形にすることから始まります。
そして形となった試作品は量産段階での不具合点、問題点を初期に把握できます。
試作成形は今後量産するに当たりとても重要な役割を示します。

• 量産用金型に比べてコストを抑えて作成します。（製作納期が掛かり、成形可能な数量も限られます。）
• 試作金型を作成することで、量産金型作成の課題、問題点等のバックデータが得られ、製作納期も短くなります。

• 現在金型をお持ちで、試作をどこでとお考えの方は、金型を持ち込んで頂ければ即対応させて頂きます。

成形機にはすべて取出し機が付いているため、連続成形が可能です。

ロット数が成形作業日数半日に満たない数量でも対応させて頂きます。

• 不良対象となる黒点、ヒケ、ガス等が混入していないことを、担当者がゲートカット仕上げ時に一つ一つ目視にて検査してます。

• 装飾部品など表面にキズが付かないように、成形品を金型からの取出す際、機械を使用しせず、担当者が付いて行なってます。

• また、キズ対策は成形品に応じてミラーマットや台紙などを使用してた梱包仕様も行なってます。

製品単価は原料費＋成形費（仕上げ費を含む）で決定しています。

• 原料費は成形品に使用される重量で決定されます。
• 成形費はチャージ料（１時間当たり作業費）から１時間当たりにできる数量で割った金額です。
• 管理費および諸経費等は取っておりません。
• 自動取出し可能な成形品は成形費を下げて設定するため、低単価となります。

チャージ料は他社よりも安く設定しているからこそ低単価の見積りが出せます。